ホームページ制作フリーランスの室田です。
本記事では、ホームページ作成における維持費用について解説します。
ホームページは作って終わりではありません。
作った後も公開し続けるためには「維持費用」がかかります。
ホームページの作成後に「こんなに維持コストがかかるの!?」と後悔するのは嫌ですよね。
今回は、具体例たっぷりでホームページの維持費用について解説します。
ぜひ参考にしてください。
この記事の著者

WEB制作フリーランス
室田トモキ
Murota Tomoki
詳しいプロフィール
- ブログ歴9年
- ホームページ制作歴5年
- 最大月間30万PV更新
- 50個以上のホームページを作成

維持費用は大体理解している!
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ホームページ作成の維持費は幅が広い

結論から言うと、ホームページの維持費は非常に幅が広いです。
例えば、今見ていただいているこのホームページの維持費は月額1,000円です。
一方で、知り合いの飲食店のホームページは月額30,000円かかっていると言っていました。
つまり、維持費は月額1,000円〜30,000円と、大きすぎる幅が存在しているのです。
なぜこんなにも維持費がバラバラなのでしょうか?
それは、ホームページの維持費を左右する3つの軸があるからです。
- 利用システム
- 業者との契約
- サブスク・分割払い
それぞれ深掘りしながら、あなたの維持費について考えていきましょう。
利用システムによって維持費はバラバラ

維持費は利用するホームページシステムによって大きく変動します。
また、同じシステム内でもプランが複数あることもあり、価格が変わります。
ここでは、利用者が多いシステムの維持費をまとめてみました。
プランが複数ある場合は、個人事業主〜中小企業の一般的なホームページを作る時に選ばれやすいプランを選んで記載しています。
システム名 | 月額維持費 |
---|---|
WordPress | 500円〜2,000円程度 |
ペライチ | 3,940円 |
WIX | 2,300円 |
STUDIO | 5,460円 |
ジンドゥー | 2,600円 |
キャンバ | 1,180円 |
QなぜWordPressは価格が決まっていないの?
WordPress自体の利用料金は0円です。
しかし、WordPressを利用するためには、自分でデータを保管するためのレンタルサーバーを契約する必要があります。
レンタルサーバー会社はたくさんあり価格も様々です。そのため価格に幅を持たせました。
追加オプションで維持費は上乗せされる
上記の表は、システムの基本利用料の話です。
追加オプションで維持費が上がることも頭に入れておきましょう。
多くの人がオプションとして追加するのが「独自ドメイン」です。
独自ドメインとは、自分だけのオリジナルのURLのことです。
独自ドメインは追加で費用を払って契約する必要があります。
Q独自ドメインはいくらで契約できるの?
契約先や、ドメインの種類(.com、.jp、.co.jpなど)によって異なります。
価格が安い.comドメインであれば年額1,000〜2,000円。
価格が高めの.co.jpドメインであれば年額5,000円程度を見ておくとよいでしょう。
システム費用の具体例

相場で言われても分からない!
そんな人に向けて、実際に僕のクライアント様のホームページの維持費用について具体的に紹介します。
クライアント様の要望によっても多少変化がありますが、イメージが掴めると思います。
安定性・信頼性重視の場合
システム | WordPress | 0円 |
レンタルサーバー | エックスサーバー (スタンダードプラン) | 年額13,200円 (12ヶ月契約) |
ドメイン | エックスドメイン | 0円 (キャンペーンを利用) |
特に要望がない場合は、こちらの構成でホームページを制作を行うことが多いです。
エックスサーバーは短期間の契約も可能です。
要望に合わせてプラン選びも行っています。
安さ重視の場合
システム | WordPress | 0円 |
レンタルサーバー | さくらのレンタルサーバー(スタンダードプラン) | 年額6,600円 (12ヶ月契約) |
ドメイン | さくらのドメイン | 年額3,220円 |
とにかく安さ重視という指定がある場合は、こちらの構成で制作を行うことが多いです。
安価でありながらも信頼性のあるサービスを厳選しております。
ホームページ制作者との契約で維持費が変動する

前述の通り、ホームページ制作のシステム維持費は、高くても10,000円程度です。
では、なぜ月額30,000円という費用が発生する可能性があるのでしょうか?
それは、ホームページ制作者との契約によって維持費用が変わることがあるからです。
維持費が上がる「保守契約」
ホームページ制作業者に依頼すると、「保守契約」を結ぶケースがあります。
保守契約とは、簡単に言えば「ホームページの管理代行」です。
保守契約の内容によっても異なりますが、システムメンテナンスや、ホームページの修正を主に行います。
この保守契約が、ホームページの維持費を大きく変動させる要因です。
保守費用の相場は存在しない
保守契約は、業者によって内容が異なるため、相場が存在しません。
大抵の場合は月額5,000〜30,000円程度に収まっているケースが多いですが、これも業者次第です。
もちろん、安いからダメ、高いからダメというわけではありません。
たとえ高額だったとしても、価格に見合ったサービスを提供し、双方が納得をした保守契約であればOKです。
保守契約の悪徳業者に注意
ロクに仕事もしていないのに、高額な保守契約を結ばせる悪徳業者がいることも事実です。
しかも、ホームページ制作後に「当社では必ず月額○○円の保守契約を結んでもらう必要があります」と後出しジャンケンをしてくる業者もいるようでタチが悪いですね。
失敗しないためには、ホームページ制作を依頼する前に、保守契約はどうなっているか?を確認することが大切です。
保守契約の具体例
僕にご依頼いただいた場合の保守契約の費用についてもご紹介します。
一つの参考例としてお考えください。
僕は保守契約は、基本は結ばない派です。
ホームページのデータを丸ごとクライアント様にお渡しするため、システム利用料のみを負担していただきます。
もし保守契約を結ぶとすると?
もちろん、お客様に応じて保守契約を結ぶケースもあります。
1ヶ月に何度も修正をするホームページの場合や、セキュリティーまで管理までして欲しいという場合は保守契約を結びます。
僕の場合は以下のような内容で月額10,000円程度で保守契約を結ぶことが多いです。
- 軽微な内容変更(文章変更や画像変更)
- 軽微な文章追加
- セキュリティー対策
- バックアップ
サブスク型のホームページ制作で維持費が変わる

最後にホームページの維持費を左右する「サブスク型」についてお話しします。
サブスク型は、結局のところは「ホームページ制作の分割払い」のようなものです。
制作費を一括で払わずに、分割して従来の維持費と一緒に払うということです。
例えば、24万円の制作費がかかったとして、2年契約(24ヶ月)となると、月額1万円の分割費用がかかることになります。
このように、分割費が維持費に上乗せされることがあるのです。
まとめ:ホームページ作成の維持費用
以上、今回はホームページ制作の維持費用について解説しました。
ホームページの維持費用は、使用システムや業者との契約によって大きく変わります。

維持費用を〇〇円に抑えたい
このような要望がある場合は、最初にホームページ制作者に伝えることをオススメします。
あなたに合ったシステムや契約形態でホームページを長く運用していただけることを願っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
当ブログでは、ホームページの維持費用も含めたトータルの制作費について解説した記事も用意しています。興味があれば、ぜひご覧ください。
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